先生も“予備校通い”
先生も“予備校通い” 県内で進む“協働” 指導力高め実戦的に
11月3日大分合同新聞朝刊より
教員の教科指導力を高めるため、授業の進め方などを予備校に学ぶ高校が大分県内で増加している。進学校の教員が夏休みを利用して予備校の教員向けセミナーなどに参加。講師の授業を受け、その指導テクニックを日々の授業に生かしたり、合宿で予備校講師が生徒の指導をするなど、民間との”協働”が進みつつある。
官が民に習う・・・内容はさておき、その姿勢、評価できます!
学校の先生に限らず、市役所の皆様もサービス向上という意味でも民間に習うべきところがたくさんあると思います・・・・頼みますよ、G市長!!!!
でも、公務員の方たちの質が民間なみになったらコワイですね・・・・我々もうかうかしてられませんね(^ ^ゞ
コレこそが官と民の協働作業だと思います・・・互いに切磋琢磨していきましょう(^ ^)/
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