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Friday, November 11, 2005

警察の負傷者手当て不十分

救命救急:警察の負傷者手当て不十分 福岡で男性死亡
毎日新聞 2005年11月11日

 事故について、県警広報課は毎日新聞の取材に「パトカーの隊員2人は事故後すぐに119番通報した。肩を揺らして加生さんの意識確認をしたり、脈を調べたが、反応はなかった。気道確保などはしていない」と答えた。さらに、救命措置をとらなかった点について「新たな事故の防止や違反車両の運転手の身柄確保もしなければならなかった」と話している。

 「警察官が現場で心肺蘇生などの処置をしたという話はめったに聞かない」。関東地方で長年、救命救急に携わる医師はこう打ち明ける。現場の保全などが警察官の仕事だが、この医師は「指示されたこと以外はやらない、という印象を受ける」。また別の救命救急医は「十分な訓練を受けていないため、手当てに二の足を踏むというのが実情では」とみる。

その場の状況により、対応も違うとは思うが・・・
警察官はこのような場面に遭遇するのが、確率的に一般市民より多いわけだから、日々の訓練の中に心肺蘇生に関する項目も入れるべきではないでしょうか!?

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Comments

TBありがとうございました。平沼@NMAさん達のブログ拝見させて頂きました(^^)

Posted by: tets | Thursday, November 17, 2005 09:17 AM

TBさせていただきました。

Posted by: NMA | Tuesday, November 15, 2005 12:08 PM

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» No.267 警察と救急救命 [NPO法人NMA]
平沼@NMAです。 AED(自動体外式除細動器)の設置が、空港や駅、地方自治体の施設や学校などを 中心に少しずつですが普及し始めてきたようです。と同時にAEDの操作方法を含む 心肺蘇生法を学ぶ講習も各地で開催されてきています。 そんな救命救急への関心が高まりつつある... [Read More]

Tracked on Tuesday, November 15, 2005 12:04 PM

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