臼杵の六ヶ迫鉱泉 水くみ場に屋根新設
小学生以来だから・・・・・
かれこれ35年は口にしていない!!
えっ、どんな味って・・・・
良薬は口に苦し!っていうか・・・
う~ん、まずい!?もう1杯!!っていうか・・・・
オレのじいちゃん、ばあちゃんも言っていたな・・・
「命の水」って!!!!!
だけど、オレは・・・・・・・・・ (>_<)
久々に、地元探索がてら家族連れて行ってみますか・・・
みんなに試飲させよっと (^ ^ゞ
“命の水”大切に 臼杵の六ヶ迫鉱泉 水くみ場に屋根新設臼杵市藤河内、六ケ迫鉱泉の水くみ場が新しく整備された。横に清流が流れる井戸の周辺は明るい雰囲気になり、これから夏場にかけて”清涼スポット”を求めて訪れる水くみ客も増えそうだ。
これまで水くみ場にあった鉄パイプとテント式の屋根を取り除き、木造の支柱と屋根を新設した。屋根は銅板ぶきで、畑、平原地区の六ケ迫鉱泉組合(氏川信夫組合長)などが整備し、六月上旬に完成した。
同鉱泉は、炭酸やホウ酸、重曹を含む食塩水。浴用や飲用で、胃腸病や糖尿病、慢性腎臓炎などに効用があるという。水くみ客のほか、近くの旅館には県内外の湯治客が昔から訪れている。
氏川組合長は「六ケ迫の水はわたしたちが子どものころから”命の水”といわれてきた。これからも大切にしてたくさんの人に飲んでもらいたい」と話している。大分合同新聞 2006年6月20日
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