別府市営青山プール 40年の歴史に幕
私もこのプールには思い出がたくさん詰まっています!!
九州ジュニアや・・・・・・
インター杯標準まであとちょっとで、皆けてしまった九州高校選手権!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんまり、イイ思い出はないかな (^ ^ゞ
今度はいい記録が出やすいプールに変身して下さいね (>_<)
大分国体へ向け”大改装” 別府市営青山プール 40年の歴史に幕別府市営青山プール(市内野口原)が40年の歴史に幕を閉じた。2巡目大分国体(2008年開催)に向けた施設リニューアル工事の安全祈願祭が3日、現地であり、市内外から水泳関係者ら約60人が出席。来年3月に完成予定の”新プール”に期待を寄せた。
青山プールは一九六六年春に完成し、同年九月に開催された大分国体夏季大会のメーン会場となった。公式用(五十メートル)、練習用(二十五メートル)、飛び込み用(水深五メートル)を併設。長年にわたり九州内外のスイマーに親しまれ、数多くの好記録や五輪選手らも輩出した。
日本代表バタフライ選手として東京五輪に出場し、大分国体夏季大会で女性初の選手宣誓を務めた佐々木栄子さん(旧姓・高橋)=市内新別府=は「泳ぎ慣れた青山プールにはいろんな思い出がある。取り壊されるのは寂しいけど、施設は充実して生まれ変わる。とても楽しみです」。
県水泳連盟の仲道俊哉会長も「過去の歴史を大事にしながら、新プールが県内外の選手に愛されるよう、二巡目国体に向けて受け入れ態勢を整えたい」と話す。
新施設はシンクロ種目の開催も可能な五十メートル(日本水連公認)や、水のろ過機を備えた練習用、飛び込み用のほか、常設の屋根付き観客スタンド(約千九百席)、会議室などを備えた管理棟も併設する。総事業費は約九億八千万円。
安全祈願祭でかま入れをした浜田博市長は「完成後はスポーツ観光の振興のために役立てたい」と語った。大分合同新聞 2006年07月04日
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