ドイツが勝ったし・・・
W杯3位決定戦はドイツが勝ったし・・・
日本人審判は無事、大役を終えたし・・・
ツール・ド・フランスは第6&7ステージが終わったし・・・
ヨーロッパは熱い!!!
けど・・・・・
我が家は・・・・
そ~と~蒸し暑い (>_<)!!!!」
こんな中・・・・
庭掃除をしたのはいいけど・・・
2時間半・・・・
熱射病とでもいうか・・・・
頭クラクラ・・・・
もうこれ以上は無理というところで切り上げて、
そのまま水風呂にはいって・・・
ちょっと遅めの昼食とビールをグイッと!!!!
あ~、幸せ (^ ^)v
そんなダラダラ日曜日で~す!
ツール・ド・フランス世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは7日、第6ステージ(リジュー―ビトレ間、距離189キロ)を行い、ロビー・マキュアン(オーストラリア)が4時間10分17秒のタイムで、今大会3度目の区間優勝を飾った。
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)が2位、トム・ボーネン(ベルギー)が3位だった。
総合争いでは、ボーネンが依然、首位をキープしたが、マキュアンが2位に浮上した。マイケル・ロジャース(オーストラリア)が3位、フレイレが4位と追走している。世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは8日、第7ステージ(サン・グレゴワール―レンヌ間、距離52キロ)の個人タイムトライアル行い、セルゲイ・ゴンチャール(ウクライナ)が1時間01分43秒のタイムで区間優勝した。
フロイド・ランディス(米国)が2位、セバスティアン・ラング(ドイツ)が3位に入った。
総合争いは上位が大幅に変更。ゴンチャールが総合首位に浮上し、ランディスが2位、マイケル・ロジャース(オーストラリア)が3位で追う形となった。ロイター 2006年 7月8&9日
若きドイツ、有終の3位=カーンの花道飾る勝利決勝進出を逃したドイツにとって、最高の締めくくりとなった。21歳のシュバインシュタイガーが3得点に絡んで次代への希望を膨らませ、GKカーンが好守でこの大会初の起用に応えた。一致団結した勝利でつかんだ3位は、開催国にせめてもの喜びを与えるのに、十分な結末だった。
大黒柱のバラックを故障で欠き、ポルトガルのうまさに苦しめられた。苦境からチームを救ったのは、若きドイツを象徴したシュバインシュタイガーだった。後半11分に右足の強烈なシュートでW杯初ゴールを決めると、FKからのオウンゴールを誘って2点目。さらに1点目同様の鮮やかなゴールで勝利を決定付けた。
「このチームが達成したことを誇りに思っている。若い選手たちとともに成長することが目標だったし、国中から多くの支持を得たことに満足している」とクリンスマン監督。シュバインシュタイガーは「カーンが代表で最後なのは残念だが、その試合で2得点できたことは、特別な思い出になった」とバイエルン・ミュンヘンでも一緒にプレーしている大先輩を思いやった。
どんなに苦境に立たされても、最善を尽くす不屈の闘志で多くの栄光を勝ち取ってきたドイツ。「ゲルマン魂」の伝統はしっかりと引き継がれた。
大役果たした上川、広嶋氏=3位決定戦審判日本人審判として初めて、3位決定戦の晴れ舞台に立った上川徹主審と広嶋禎数副審が堂々の判定で大役を果たした。
1次リーグ2試合の正確な判定が評価され、開催国ドイツとポルトガルの一戦に抜てきされた。際どい場面が相次いだが、冷静に試合をコントロール。反則を受けたふりをする行為にも惑わされず、毅然(きぜん)とした判定を貫いた。
試合後の表彰式では、笑顔で記念のメダルを受け取った。この大会での経験を「次の世代に伝えたい」と声をそろえた両氏。定年制のため、次回大会には出られないが、最後に大きな財産を得た。
シュツットガルト時事通信 2006年7月9日
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