« 国東半島100キロマラソン! | Main | Tarzan増刊号 »

Monday, September 25, 2006

甘党ではありませんが・・・

この本、なんか気になりますよね~!?


20060925k0000e040050000p_size6

ここ1ヶ月、ろくなトレーニングもしておりませんが、

体重の変動はありません・・・・・


でも、食欲の秋とでもいいますか、

最近、体が無性に甘いモノが要求してきます!!!


そんなに甘党だったわけではありませんが、

なんかやばい兆候ですね (^ ^ゞ


マジ、トレーニングを再開せねば (^ ^)v



----------------

元横綱大乃国:「絶対にうまい菓子」おすすめ本を出版

 元横綱がスイーツ指南--。大相撲の元横綱大乃国の芝田山親方(43)が今月、巡業などで出会った全国のおすすめ菓子の紹介本「第62代横綱大乃国の全国スイーツ巡業」(日本経済新聞社、1470円)を出版した。大の甘党で、菓子作りも趣味。テレビの料理番組でその腕前を披露している親方は「取り上げたお菓子はどれも『絶対にうまい』と太鼓判を押せるものばかり。一家に一冊置いて活用を」と訴える自信作だ。

 同書では全国86店の140種類の菓子を写真入りで紹介。地方場所などで各地を訪れた際に、その地で自ら食して味を確かめたものばかり。和洋問わず、それぞれの菓子のおいしさとともに、出会った時の思い出などもつづられている。

 お相撲さんといえば、「ちゃんこ鍋に日本酒」のイメージだが、親方の場合は「子どものころからあんこの違いにもうるさかった」という筋金入りの甘党。角界入り後もおいしいと思った菓子は、包み紙などを保存してきた。今回は、それを元に出版社の協力を得て取材を進めた。また、甘い物好きが高じて、大関時代からは趣味で菓子作りにも取り組んできた。現在は「菓子作りの道具は衣装ケース二つ分ぐらいある」。それらを駆使してケーキ作りなどに励む姿も紹介されている。

 「価格的にも高級品から手ごろなものまでそろえた。取り寄せて楽しむのはもちろん、人に贈り物をする際の『参考書』にもできる」。堂々たる体格の親方は、現役時代にも劣らぬ圧力で自著の活用術を訴える。【飯山太郎】

毎日新聞 2006年9月25日

|

« 国東半島100キロマラソン! | Main | Tarzan増刊号 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

ダイエット」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 甘党ではありませんが・・・:

« 国東半島100キロマラソン! | Main | Tarzan増刊号 »