国東半島１００キロマラソン！

約１ヶ月、走れておりませんが・・・・

この大会に出たかったんですよね～ (^ ^ゞ

来年こそは・・・・・・

東京シティーマラソンもあるし！！

そろそろトレーニング再開します　(^ ^)v

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海岸線を風と“並走”　国東半島１００キロマラソン

　県内最長距離のマラソン大会「国東半島１００キロマラソン大会」が２４日、半島を巡るコースで開かれた。
　県内外から約１００人が参加。杵築市の住吉浜リゾートパークをスタートし、半島東側の海岸線を駆け抜け、国東市国見総合支所前を折り返して、同パークにフィニッシュするコースに挑戦。国見支所前をスタートする５０キロの部にも約７０人が参加した。
　パークで開かれた開会式では、１００キロ出場選手最年長の菊地正喜さん（７０）＝福岡市＝が「半島の自然を満喫し、最後まで楽しくレースをします」と選手宣誓。まだ暗い午前５時、八坂恭介市長の号砲でスタートした。
　コースには長丁場を走り抜く選手の栄養補給のため、地元老人クラブなどボランティアによるエイドステーションを３キロごとに設置。沿道からは国東路で汗を光らせる選手に声援が送られた。レース後、選手は走破距離１キロ当たり１０円を福祉施設にチャリティー募金した。
　総合優勝は小池悠介さん（２４）＝豊後高田市、市職員＝。タイムは大会新記録の７時間５１分１８秒。地元の商店街で走り込みを重ね初出場した。「大会新を狙っていた。折り返しまでは楽だったが、７０キロ以降はきつかった」と話した。２位は鴻池一臣さん（福岡県）、３位は矢野智和さん（宇佐市）だった。

大分合同 2006年09月25日