国体宿泊施設の料金決まる・・・

地元は潤って良いとは思いますが・・・

一泊１２５００円・・・・

今時、ビジネスホテルで素泊まりだと５０００円！！

まあ、２食ついても８０００円かな！？

そう考えると、ちょっと無駄遣いのような気もしますが (^ ^ゞ

まあ４～５ランクにわけてるみたいですが・・・

どうせ同じ料金払うなら、

綺麗でサービスの行き届いた施設に当たると良いですね！

たまにあるんですよ・・・・

大ハズレが！！！！！！！

大会で行ってるのに、隣の部屋でアベックが (>_<)

いえいえ、大分国体はそんなことがございません・・・・

よ～に (^ ^ゞ

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国体宿泊施設の料金決まる

　二〇〇八年の二巡目大分国体で選手や監督、参加者が宿泊する際の施設利用料（宿泊料金）が、県と日本体育協会との協議で正式に決まった。
　宿泊料は選手・役員が民泊を含めて四ランク、本部役員などは五ランクに分かれる。ほとんどの宿泊料は据え置きとなるが、大会本部役員などが利用する「営業施設Ｄ」のみ、地方都市開催時の標準（一万二千円）から五百円アップの一万二千五百円とした。
　これは別府市や由布市などの温泉観光地には、通常の宿泊料金を一万二千円より高く設定している施設が多いことを考慮したためで、旅行業界などの意見を踏まえ、県国体実行委員会と日体協が協議して決めた。

大分合同 2006年09月16