アテネ五輪で引退していた森が復活V!
国体野球は早実vs.駒大苫小牧で
甲子園決勝再現みたいですが・・・
水泳も盛り上がっているみたいです (^ ^)v
あの森選手が200m個人メドレーで優勝!!!
まだまだやれそうですね・・・・
結果速報を見ると、
今も頑張っている選手の名前がずらっと・・・・
同窓会ではありませんが、みんな頑張って下さいね (^ ^)/
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のじぎく兵庫国体競技速報
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アテネ五輪で引退していた森が復活V…競泳成年男子
第61回国民体育大会のじぎく兵庫国体 第4日(3日、神戸総合運動公園ほか)競泳の成年男子200メートル個人メドレーは、アテネ五輪6位の後、引退していた森隆弘(長崎・西日本スポーツアカデミー)が2分0秒24の大会新で復活優勝。ライフル射撃の成年男子ビームピストル(40発)は小林晋(岡山・岡山県警)が389点の日本新記録で3連覇した。剣道、なぎなたの成年女子はともに兵庫が優勝。空手の少年女子は柴山恵理香(千葉・渋谷教育幕張高)が組手と形の2冠を手にした。
サンケイスポーツ 2006年10月4日
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決勝は早稲田実×駒大苫小牧
第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」第4日は3日、兵庫県各地で行われ、高校野球硬式(公開競技)は早稲田実(東京)と駒大苫小牧(北海道)が決勝に進み、8月の全国高校選手権決勝の再現となった。
早稲田実はエース斎藤佑樹の好投などで静岡商(静岡)を4-3で下し、駒大苫小牧は田中将大の投打にわたる活躍で3-1で東洋大姫路(兵庫)に逆転勝ちした。
競泳は、成年男子200メートル個人メドレー決勝でアテネ五輪同種目6位の森隆弘(長崎・西日本スポーツアカデミー)が2分0秒24の大会新で優勝。成年女子100メートル背泳ぎ予選ではアテネ五輪200メートル背泳ぎ銅メダリストの中村礼子(東京、東京SC)が1分2秒57の1位タイムで決勝に進んだ。
空手は少年女子の柴山恵理香(千葉・渋谷教育幕張高)が組手個人、形の2冠を制した。相撲の成年男子B団体は山口が秋田を下して初優勝した。
時事通信 2006年10月3日
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