大分市から福岡への買い物・・・
私たちも先週末、家族みんなでは2年ちょっとぶりかな!?
目的はグルメとショッピングでしょ!!!
やはりファッションは大分よりは洗練されてるし、
もちろんブランドもんは変わらないけど、
オンリーワンみたいなモノはやっぱ福岡です (^ ^ゞ
グルメは・・・・
もちろん大分も美味いけど、
焼き鳥は福岡にはかないません (>_<)
でもやっぱ費用がね・・・・・
日帰りしたって高速・ガソリン代だけでも1万円ちょっと
それに食事・・・・
目当てのモノがあれば(* *)
お金はいくらあっても足りませ~ん!!
でも、ストレス発散・充実度と
±ゼロ!!!
ッてことにしときましょ (^ ^)v
----------------
大分市から福岡への買い物 「減った」が「増えた」の3倍
九州五県にある地方銀行系の調査研究機関・九州シンクタンク六社会(大分県は大銀経済経営研究所)は六日、各県在住者の福岡地区での消費・購買動向調査の結果を発表した。福岡に行く回数は年平均約四回で、七割以上の人が買い物が目的。大分市では大型商業施設の新設などに伴い、福岡に行く回数が「減った」とする回答が、「増えた」の約三倍だった。
調査は七月、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、佐世保の六市在住の男女にアンケートを行い、千四百四十五人(大分は二百二十八人)から回答を得た。この一年間に福岡を訪れた回数は平均三・九回。最も多いのは佐世保市の六・○回、大分市は三・三回で四番目。
目的は買い物が73・4%でトップ。以下(2)グルメ(3)観劇(4)コンサート(5)スポーツ観戦―の順。年代別では若年層ほど買い物とコンサートの割合が高い。
最も行く商業施設は娯楽・宿泊施設も備えるキャナルシティ博多で50・9%。以下福岡三越、天神地下街、岩田屋、博多大丸―が続く。大分市のトップ3は(1)三越(2)キャナルシティ(3)天神地下街だが、博多リバレイン(14・0%)の割合が他市に比べ圧倒的に高い。
一回当たりの平均消費額(食事・交通費込み)は四・五万円。大分市は三・九万円で四番目。福岡の魅力を「品ぞろえが豊富」「地元にない店がある」としている。
回数が以前に比べて「減った」は26・6%で、「増えた」の15・3%を上回った。大分市は「増えた」が9・2%で、六市の中で唯一10%を割り込んだ。一方、「減った」は26・3%。「減った」理由は大分、熊本両市では「地元の魅力が増した」が32・1%で、他地域に比べ高い。大分、熊本両市は、最近十年間で商業施設の床面積が十五万平方メートル以上増えた。
調査結果を踏まえ、大銀経済経営研究所は「大型商業施設の新設で大分の魅力は増した。熊本市のように中心商店街が魅力を高め、回遊性を持たせれば、消費の流出がさらに防げるのではないか」と話している。
大分合同新聞 2006年11月07日
« Run | Main | TARZAN #477 »
「雑記・つぶやき」カテゴリの記事
- ブログ引っ越します・・・(2019.10.18)
- 孝行したい時に親はなし・・・(2019.10.12)
- 敗北後の整理について・・・(2019.07.02)
- ストロベリームーン・・・(2019.06.18)
- ツボを心得る・・・(2019.05.24)
Comments