オスカー前哨戦で最優秀作品賞
全米映画批評会議が選んだ最優秀作品賞に!
日本では今日から劇場公開ですが・・・・
この姉妹作の
「父親たちの星条旗」は昨日まで・・・
忙しさを口実にとうとう観ずじまい (TT)
「硫黄島からの手紙」は絶対・・・
必ず・・・・
時間を作って見に行きます (^ ^ゞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「硫黄島からの手紙」
私、今・・・・・
この本を呼んでおりますが、
この中で安部晋三さんが
「靖国問題」 「東京裁判」
にふれております・・・・・・・
そして、渡部昇一さんの
この本も読みましたが、
戦争のこと・・・
東京裁判のこと・・・
靖国問題のこと・・・
是非を論じる前に、
「歴史の事実」をもっと知るべきだな!
と感じております。
そんな思もこめて、今回のアメリカ人が作った
「硫黄島からの手紙」を観ようと思っております・・・
「父親たちの星条旗」は・・・・
レンタルで観よっと!!!!
それまでおあずけとということで(^ ^ゞ
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「硫黄島からの手紙」:オスカー前哨戦で最優秀作品賞
全米映画批評会議は6日(現地時間)、今年の最優秀作品賞にクリント・イーストウッド監督(76)の「硫黄島からの手紙」を選んだと発表した。
米国の映画賞レースのトップを切って発表されるため注目度が高く、これまで同賞を受けた作品のほとんどがアカデミー賞候補になっていることから、オスカーの前哨戦の1つとも言われている。朗報を受けた主演の渡辺謙(47)は「始まりましたね!」と期待を膨らませた。
同作は太平洋戦争の要地となった硫黄島の激戦を、日米双方の視点から描くプロジェクトの日本版。出演した中村獅童(34)は「硫黄島で戦った方たちに最初に届けたい」と感激。「嵐」の二宮和也(23)は「日米両国での関心が一層高まってくれたらうれしい」と話した。日本では9日、米国では20日公開。米国側から描いた「父親たちの星条旗」も、優秀な10作の中に選ばれた。
また、新人女優賞は、ブラッド・ピット(42)主演の映画「バベル」(来年4月に日本公開)に出演した菊地凛子(25)が戴冠。「素晴らしい作品に出演できて本当に幸せ」と喜んだ。
スポーツニッポン 2006年12月8日
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Comments
tets さん
おはようございます。
昨晩の報道ステーションに主演の渡辺謙さん出演されて、熱く語ってましたよ。
これはかなり期待できそうです。
ハンカチでは足りないので、タオルをもって観にいきましょうね!!
Posted by: 「感動創造」 | Saturday, December 09, 2006 08:21 AM