ボンズ、新たな薬物問題発覚!
禁止薬物アンフェタミンに
陽性反応を示していたことが判明したそうです!!
ステロイド問題に続いて・・・・・
このアンフェタミンって、
俗に言う「麻薬」のひとつでしょ!!!?
2度あることは3度あるって格言は
アメリカにも通用するでしょ!!!
偉大な記録がかかっておりますが・・・
潔く引退をお勧めします (>_<)
↓↓↓↓↓↓↓↓
アンフェタミンって?
----------------
ボンズ、新たな薬物問題発覚で引退の危機
禁止薬物アンフェタミンに陽性反応を示していたことが判明した米大リーグ、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手。同僚のマーク・スウィーニー内野手に罪をなすりつけるなど、今回の騒動の波紋は拡大しており、ボンズの現役続行を危ぶむ声すら挙がっている。
ニューヨーク地元紙『デイリー・ニュース』は14日(現地時間)、今回の騒動でジャイアンツがボンズの再契約を考え直す可能性を示唆し、同時にハンク・アーロンが持つメジャー通算755本塁打の更新を危惧する見解を示した。ボンズはジャイアンツと年俸1600万ドル(約19億円)で合意しながらも、いまだ正式契約に至っていない。
また同紙は、ジャイアンツはボンズに600万ドル(約7億円)程度の低額オファーを提示するべきだと指摘。結果的にプライドの高いボンズが現役引退を決断するのでは、との考えを伝えている。
ステロイド問題の渦中にもあるボンズにとって、今回の新たな薬物疑惑が記録達成への大きな足かせとなるかもしれない。ファンも度重なるボンズの薬物問題にうんざりしているだけに、今後さらなる厳しい意見が浮上する可能性も否めない。怪物スラッガーの前途は多難を極めている。
スポーツナビ 2007年1月15日
「スポーツ」カテゴリの記事
- トップリーグがやってくるそうですが・・・(2017.09.19)
- 頑張れ東海大・・・(2016.01.10)
- 2019年・・・(2015.10.14)
- 限界は20秒・・・(2012.11.09)
- 大分国体閉幕・・・(2008.10.08)
「雑記・つぶやき」カテゴリの記事
- ブログ引っ越します・・・(2019.10.18)
- 孝行したい時に親はなし・・・(2019.10.12)
- 敗北後の整理について・・・(2019.07.02)
- ストロベリームーン・・・(2019.06.18)
- ツボを心得る・・・(2019.05.24)
Comments
こんばんは。
このような疑惑まみれでは、どんな大記録を保持していても尊敬されないのではないでしょうか。
他にも同様の選手もいるのかもしれませんね・・・
スポーツの世界からドーピングがなくなることは難しいのでしょうか。
Posted by: 「感動創造」 | Monday, January 15, 2007 11:36 PM
ども!
ま、またですか・・・。
これはもう、アウトでしょう。
もうピークも過ぎているし、潔く引退した方がいいでしょう。
晩節を汚しそうな気がします。
どうも、いろいろご存じのようで。f(^^;)
いつもしごかれていた息子ですが、なぜか最近、こ○だコーチも優しいご様子。
いつもはブログでもけちょんけちょんなのですが。
もう進学でスイミングを出ることが決まっているからなのか・・・。
Posted by: コレバナ | Monday, January 15, 2007 11:29 PM