町おこし・・・まずは話題性から!
静岡県東伊豆町の稲取温泉観光協会の
新事務局長に渡邊法子さんが決定!!
町おこし、収益アップ策としての公募・・・
この公募自体で町のかなり知名度アップになったのでは!?
もちろん、新事務局長のアイディア、リーダーシップに
期待するところは大ですよ!!!!
・・・・・・・
そして以前、ブログで九州の孤島「宮崎」と書きましたが・・・
なんのなんの・・・・
東国原(ひがしこくばる)英夫(そのまんま東)知事の活躍で
今は九州注目度No.1の県になりました!!!
話題性だけではなく、
彼のリーダーシップに期待するところも大ですね!!
お二人の今後の活躍にエールを送ります (^ ^)/
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事務局長:東京の46歳女性選ぶ 静岡・稲取温泉観光協会
静岡県東伊豆町の稲取温泉観光協会(加藤昌利会長)は7日、新事務局長に、東京都豊島区、NPO「全国まちづくりサポートセンター」事務局長、渡邊法子さん(46)を選出したと発表した。任期は4月から2年間。昨年11月に「年収700万円、一戸建て付き」の条件で公募。団塊世代を中心に1281人の応募があり、4日には最終選考に残った20人に懇親会形式の最終審査を課すなど全国的な注目を集めていた。
毎日新聞 2007年2月7日
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東国原知事、1週間のCM放映料換算だと165億円
宮崎県は、東国原(ひがしこくばる)英夫知事の初登庁から1週間(1月23~29日)のテレビ出演時間をCM放映料に換算すると、165億円になることを明らかにした。県の委託を受けた広告会社が計算した。
NHKと在京民放5局の報道番組やワイドショーなどへの知事の露出時間は、182番組計22時間30分だった。
県内の養鶏場では、鳥インフルエンザが3件連続発生した。テレビカメラの前で地鶏の炭火焼きを食べるなど、全国に風評被害防止を訴えた知事は「PRにまい進させてもらったことが反映したと思う」と自賛している。
読売新聞 2007年2月6日
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