男子柔道メダルゲット・・・
でも3位・・・・・
最後の楽しみはヤワラチャンだけ・・・・・
でも心配 (>_<)
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日本勢、またも「金」届かず=金丸、佐藤、西田が「銅」-世界柔道
【リオデジャネイロ15日時事】柔道の世界選手権第3日は15日、当地で男女各2階級が行われたが、日本勢はこの日も金メダルに届かず、男子73キロ級の金丸雄介(了徳寺学園職)、女子57キロ級の佐藤愛子(了徳寺学園職)、同52キロ級の西田優香(淑徳大)がそれぞれ3位決定戦に勝ち、銅メダルを獲得したにとどまった。
金丸は日本男子で今大会初のメダルとなったが、最終日の2階級を残し、階級制で行われるようになった1965年大会以降で最低だった2001年大会、04年大会の4個を下回ることが確定した。
男子66キロ級の秋本啓之(筑波大)は4回戦で敗退。女子57キロ級ではケー・スンヒ(北朝鮮)が3連覇し、01年の52キロ級と合わせて4大会連続優勝となった。
最終日の16日はアテネ五輪以来の国際舞台復帰となる女子48キロ級の谷亮子(トヨタ自動車)が出場する。
時事通信 2007年9月16日
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Comments
>感動さん
コメントありがとうございます!
アメリカでは安倍前総理の評価が高いというニュースも見ました・・・
ホント、マスコミって言うのは怖いですよね!視聴率やスクープ狙いで公正さに欠けている報道がかなりあるように感じます。
Posted by: tets | Monday, September 17, 2007 05:16 PM
tets さん
こんばんは。
しかし今大会、ジャッジングがおかしいっすね。
日本の柔道が・・・・
それから安倍総理は、マスコミにつぶされたようなものです。あからさまに世論誘導して、連日のイジメのようなバッシング・・・
確かに辞め方やタイミングは問題もありますが
逆に考えれば、ギリギリまで責任を全うしようと、孤軍奮闘して力尽きたのではと涙がでてきます。
マスコミやインタビューにこたえる国民の多くが
「無責任だ」「おぼっちゃまだ」と言っているのをみると、吐き気がします。
時が過ぎれば、安部総理の功績がきっと認められる日がくると信じてます。
長文失礼。
Posted by: 「感動創造」 | Sunday, September 16, 2007 09:44 PM