ツール・ド・湯平
レースは3つのタイプがあるみたいですが・・・
一番長い湯平~久住(73キロ)コースは、もしかしてやまなみハイウェイを使っているのかな!?
あそこは、むかしトライアスリートだった頃、トレーニングによく行っておりました!
アップダウンは凄いけど絶景ですよ (^ ^)/
マウンテンバイクで自然と触れ合うには最高・・・
でも、初心者はバイクから降りて押さないといけないかもね (>_<)
・・・・・・
自転車愛好家はぜひやまなみハイウェイをお試しあれ (^ ^)v
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石畳に苦戦…難路快走 初の「ツール・ド・湯平」
由布市湯布院町の湯平温泉街から、竹田市の久住高原まで標高差約400メートル、総延長73キロのコースでサイクリングを楽しむ「2007ツール・ド・湯平」(大分合同新聞後援)が14日、由布市湯平小学校をスタートするコースで開かれた。
起伏に富んだ地形と自然景観を楽しみ、古き良き湯治場・湯平温泉をPRしようと、同実行委員会(二宮謙児委員長)が初めて開催。
▽湯平―久住往復(七十三キロ)▽湯平―久住片道(三十五キロ)▽湯平石畳ダウンヒル(二十六キロ)の三コースに、九州各県から自転車愛好家ら百九十六人がエントリーした。
坂道が延々と続くアップダウンの激しいコースだったが、ほぼ全員が完走。「湯平石畳ダウンヒルコース」は、湯平温泉に江戸時代から残っている石畳の坂道を自転車で駆け降りるユニークな設定。参加者は凹凸のある石畳に苦戦しながらも、慎重な運転で難路を乗り切っていた。
二宮委員長は「当初の予想を超える参加者があり、ホッとしている。起伏に富んだコース設定だったが、参加者の評判も上々で、来年も開催できれば」と話していた。
大分合同新聞 2007年10月15日
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