ヒートデビルズ逆転開幕飾る!
もちろん、最初から最後までかじりつき!!!
最後までハラハラドキドキ・・・
前半はアンディのシュートがなかなか決まらず
琉球に負けておりましたが・・・
第3Qあたりからジワジワとデビルズペースに・・
52ポイント目のクリスのシュートあたりから・・
一気に逆転!!!
でも・・・・
第4Q、残り3分あたりからちょっとやばい感じに・・・
結果は72対70で勝利!!!
・・・・・・・・・・・
今日はTV中継がないので
携帯のメール速報を見るしかありません (>_<)
今日も勝って下さいね (^ ^)v
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ヒートデビルズ逆転開幕飾る
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは3日、沖縄県宜野湾市沖縄コンベンションセンターで新規参入の琉球ゴールデンキングス(沖縄)と開幕戦。72―70で競り勝ち、白星スタートを切った。
大分は立ち上がりから攻守に精彩を欠き、第2クオーター途中に最大15点差をつけられた。だが、第3クオーターに入ると、守備を固めて、琉球の攻撃を寸断。攻撃にもリズムが生まれ、エリスを中心に得点して54―51と逆転に成功。第4クオーター終盤に追い上げられたが、逃げ切った。大分の次戦は4日、同会場で琉球と対戦する。
大分は第3クオーターに鮮やかな逆転劇を見せ、開幕戦3年連続白星。原動力になったのは司令塔の与那嶺翼。「とにかく守備を頑張る。そして速い展開で流れをつくる」。第3クオーターから投入されると、激しい守備と速攻でチームにスピード感を与えた。
沖縄県出身の2年目。プロ入り後、初めての故郷での試合。「家族、友人などの応援が多い中、自分の仕事ができた」と胸を張った。桶谷大ヘッドコーチ(HC)は「ボールを散らして流れを変えた」と好評価を与えた。
新規参入の琉球に思わぬ苦戦をしたのも事実。アンディー・エリスは「最初に得点を与えすぎた」、鈴木裕紀主将は「終盤に点差を縮められた。試合の締め方を大切にしたい」と課題を口にした。
▽得点(5位まで)アンディー・エリス20、クリス・エアー13、ジャスティン・アレン11、与那嶺翼7、鈴木裕紀6
矢野裕史社長の話 開幕戦は沖縄との経験の差が出た。全体のレベルが上がっているが、激戦の西地区で最低3位を確保しなければならない。
土井敦史ゼネラルマネジャー代行の話 守備を頑張って相手のシュート確率を落とすのが大分の戦法。最初はリードされたが、心配はなかった。
桶谷大HCの話 緊張からか動きが悪い面もあったが、攻守によく我慢した。苦しい試合だったが、沖縄に来た大分ファンの声援に助けられた。
鈴木裕紀主将の話 持ち味の守備はよい面もあった。だが、シュート成功率など攻撃面に課題が残ったので改善したい。
大分合同新聞 2007年11月4日
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