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Monday, November 05, 2007

延長の末に敗れる

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携帯のメール速報で結果を見ましたが・・・

延長の末・・・・・

撃沈!!!!!!!!!!!!


クリスとジャスティンが反則で退場・・・・

理由は色々とあるとは思いますが、


しっかりと分析・修正して

今度の福岡戦に挑んでください!


日曜日は家族みんなで

ブーストしに行きますからね (^ ^)/

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【大分ヒートデビルズ】 延長の末に敗れる

沖縄1勝1敗96
18―24 21―14 22―21 17―19延長18―9 
大分1勝1敗87

 プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは4日、沖縄県宜野湾市沖縄コンベンションセンターで琉球ゴールデンキングス(沖縄)と第2戦。延長に持ち込んだが、87―96で敗れ、1勝1敗となった。
 大分は第4クオーター途中まで8点のリードを許したが、残り30秒、アレンの得点で追いつき、延長に突入した。だが、長身のエアーを退場で欠く大分はゴール下の競り合いで劣勢。アレンも退場するなどファウルが重なり、突き放された。
 大分の次戦は10日、別府市のビーコンプラザでライジング福岡と対戦する。

長身外国人2選手退場反則に泣く
 ○…青木勇人のシュートが決まり、延長残り3分30秒で82―82。ここでジャスティン・アレンがクリス・エアーに続いて退場。長身外国人2選手を失った大分に白星をつかむ力はなかった。
 守備力を前面に出した試合運びも自身の反則に泣いた。「激しくプレッシャーをかけていたが、ファウルになってしまいプランが崩れた」と桶谷大ヘッドコーチ(HC)。エアーの穴をカバーした青木勇人は「持ちこたえたが、最後にファウルが重なって流れが相手に向いてしまった」。
 この2戦で収穫もあったが、課題も見えた。次戦も新規参入の福岡。桶谷HCは「守備面はまずまず。シュートの精度を上げるなどもっと攻撃面を立て直す」と前を向いた。

大分合同新聞 2007年11月5日

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