5試合ぶりの白星です!!
やっぱこうでなくっちゃね (^ ^)v
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今週末はアウェイで対琉球戦!
開幕戦を見る限り、2連勝できない相手ではありませんよ!!
まずは勝率5割に戻してくださいね!!
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【大分ヒートデビルズ】5試合ぶりの白星 新潟抑える
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは25日、別府市のべっぷアリーナで新潟アルビレックスBBと第8戦を行った。90―71で快勝し、5試合ぶりの白星。会場には2129人の観客が詰めかけた。大分の次戦は12月1、2の両日、沖縄県那覇市民体育館で琉球ゴールデンキングスと対戦する。
▽得点(5位まで)アンディー・エリス26点、ジェイソン・ブラクストン20点、ジャスティン・アレン19点、鈴木裕紀7点、与那嶺翼6点
【評】大分は第1クオーターから主導権を握った。有利な身長差を生かし、インサイドを支配。エリス、アレンにボールを集め、高確率でシュートを決めた。与那嶺、島袋は守備で奮闘するなどチーム全体が攻守に機能。リバウンドでも上回り、すきを見せなかった。第3クオーターは速攻が出始めて連続得点。新潟のマークが中に集まれば、ブラクストンの3点シュートなど外からも攻撃。10点以上の差をつけ、試合を決めた。
大分は久々に守備が安定。新潟の外国人選手を組織で抑えた。
エリス大活躍 最多の26得点
○…3人の厳しいマークにあいながらも、おもしろいようにシュートを決めた。大分のアンディー・エリスがチーム最多の26得点で連敗脱出に貢献。新潟との2連戦は計63得点。「点を取るのが自分の一番の役割。調子が上がってきた」と胸を張った。
リバウンドに強いマイキー・マーシャルが大阪に移籍。攻守に負担が増した。この日は得点だけでなくリバウンドも最多。「マイキーが抜け、得点以外の仕事も必要」と休む間も惜しんだ。
来日して2年目。穏やかな性格だが、試合や練習で声を出す場面が増えた。「精神的に成長し、チームを引っ張っている」と桶谷大ヘッドコーチ。エリスは「リーダーになる。仲間にミスがあれば伝えていく」と自覚。
大黒柱の活躍でチームは息を吹き返した。エリスは「この試合を続ければ今季はいい成績で終われる」と力を込めた。
大分合同新聞 2007年11月26日
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