第4Qで逆転負け!
第3Qまで勝ってたのに (TT)
J.Bは活躍していたみたいですが・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう言えば、このあいだの月曜が彼の誕生日!!
トレーニングに着たときにスタッフみんなで
ショートケーキをプレゼントしましたよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は絶対勝って下さいね (^ ^)/
bjtvで応援しますよ (^ ^)v
------------------
【大分ヒートデビルズ】終盤失速、逆転負け
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは15日、別府市のビーコンプラザで琉球ゴールデンキングス(沖縄)と第11戦を行った。終盤にリズムが狂い、81―89で敗戦。通算は5勝6敗になった。会場には2104人の観客が訪れた。大分は16日、同会場で沖縄と対戦する。
【評】大分は第4クオーター序盤に10点差をつけたが、徐々にペースダウン。守備のほころびから流れを失い、残り約4分で逆転を許した。エリスのフリースローなどで食らいついたが、終盤は集中力を欠き、ミスが相次いだ。最終的に8点差をつけられた。
大分の第2、第3クオーターは攻守の切り替えが速く、ブラクストン、エリスが得点を量産。攻守で歯車がかみ合っていた。だがフリースロー成功率(40・7%)が低かったことなどが響き、勢いを最後まで持続できなかった。
▽得点(5位まで)ジェイソン・ブラクストン27点、アンディー・エリス16点、ジャスティン・アレン15点、鈴木裕紀8点、与那嶺翼7点
鈴木裕紀(終盤にシュートを決められず)「得点するためにはいい守備からのリズムが必要。最後に激しく守れなかった」
ジェイソン・ブラクストン(シュート成功率80%で27得点)「周囲にマークが集まったので、楽にシュートが打てた。持ち味は出せた」
ミス一つで流れ失う
桶谷大ヘッドコーチの話 第4クオーターがすべて。一つのミスで流れは変わる。沖縄から追い上げられている時に、全員で我慢できなかった。
シャムスカ監督登場
○…試合前に大分トリニータのシャムスカ監督が登場。大分ヒートデビルズの桶谷大ヘッドコーチとチームユニホームを交換して握手した。
シャムスカ監督は「大分のプロチームが力を合わせ、互いに発展することが重要。しっかり応援するので頑張って」とエール。
大分合同新聞 2007年12月16日
「ヒートデビルズ」カテゴリの記事
- 頑張れヒートデビルズ・・・(2013.04.08)
- 初ブースト・・・負けの神返上!!(2010.02.07)
- ジムにて・・・(2009.11.25)
- 一応勝率5割ですが・・・(2009.10.27)
- こんなはずじゃなかった !?(2009.10.24)
Comments