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Thursday, December 06, 2007

大分MF梅崎が浦和移籍・・・

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大分トリニータ、J1残留を決めておりますが・・・

MFの梅崎が浦和に移籍しそうです!!!?

まずは天皇杯に向け集中して欲しいところですが・・・

本人の移籍希望は堅いようですね (TT)


・・・・・・・・・・・・・

本人自身のレベルアップには、質の高いところでもまれるべきは当然のこと・・・

しかし、トリニータの行く末は・・・・・

どうなるんでしょう!?


梅崎ひとりがトリニータってわけではございませんが・・・


・・・・・・・・・・・・・・

どうせ行くなら、ヨーロッパで揉まれて欲しいな~!!?

日本という枠から出ましょうよ!


・・・・・・・・・・・・・・

私の息子は水泳をしておりますが・・・

やはり強いチームで練習させたいのが親心!


さあ、全国大会目指して頑張ろうってチームと

さあ、全国大会優勝目指して頑張ろうってチームの

雰囲気、選手の意識レベルは雲泥の差・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・

でも、階段は1歩1歩登らないと・・・

大分トリニータよ・・・・・

まずはJ1で優勝戦線に食い込める

チーム作りをして下さい!


そしたら、いい選手が必ず集まってきますよ!


・・・・・・・・・・・・・・・・

卵が先か!?鶏が先か!?

という話でした (>_<)


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大分MF梅崎が浦和移籍へ前向き発言

 浦和から完全移籍での獲得オファーを受けたU-22(22歳以下)日本代表のMF梅崎司(20=大分)が5日、浦和移籍へ前向きな発言をした。この日、大分幹部から残留要請を受けたが、態度を保留。その後、報道陣に「やっぱり成長する環境じゃないと意味がない。僕自身、上に行ってレベルアップをしたい。それが重要だと思う」と、あらためて強豪クラブへの移籍希望を口にした。
 大分の引き留めにも、心は動かなかった。今年から総額5000万円の3年契約を結んでいるクラブは、契約が残る2年だけで総額5000万円とする新契約を提示。慰留に動いたが、原強化部長は「ビッグクラブや欧州に挑戦したいという気持ちは、変わらないようだ。タフな交渉になる」と、苦戦は覚悟だった。
 大分は天皇杯5回戦(対G大阪)を8日に控えている。梅崎は「チームから慰留の話を受けたが、浦和からの話もある。よく考えたい」と移籍話はひとまず封印する構えだが、天皇杯の戦いが終了した時点で、再び浦和移籍に向けた話し合いが加速しそうだ。(金額は推定)

日刊スポーツ 2007年12月6日


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