2連敗・・・
畜生!!!!!!!!
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でも、この悔しさは選手が一番わかっているはず・・・
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今月末にはまたホームで対大阪戦・・
今度はブーストしに行きますよ!
がんばれ、ヒートデビルズ (^ ^)/
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大分ヒートデビルズ 序盤で大差、追いつけず
大阪(15勝3敗)84―67大分(8勝10敗)
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは13日、別府市のビーコンプラザで大阪エヴェッサと第18戦を行った。大分は第1クオーターの差を縮められず敗れた。チームはこれで3連敗。通算成績は8勝10敗となり、順位は西地区3位のまま。会場では2186人が声援を送った。大分は19日、埼玉県の所沢市民体育館で埼玉ブロンコスと対戦する。
▽得点(5位まで)ジャスティン・アレン22点、クリス・エアー14点、与那嶺翼12点、君塚大輔9点、三友康平、ジェイソン・ブラクストン4点
【評】
第2クオーターから反撃した大分だったが、第1クオーターの大差を詰め切れなかった。
第1クオーターは前日に続いて相手のゾーンディフェンスを攻めあぐねた。守備も機能せず、相手に自在な攻撃を許した。シュートの精度も低すぎた。
第2クオーターに入ると三友のスピードを生かした攻めなどをきっかけに攻撃が活性化する場面も。アレンの活躍や君塚の3ポイントなどでリズムをつかんだ。第3クオーターも差を縮めた。
だが第4クオーターは大事な場面にミスが出るなどし、反撃が止まった。
大分ヒートデビルズ 首位との違いまざまざ
桶谷大ヘッドコーチ(HC)は厳しい表情で言葉を連ねた。「ホームで連敗し申し訳ない。勝ちたかったが、この点差がチーム力の差。技術だけではなく気持ちの問題が大きい」
前日は接戦をし、手応えを得た。互いに仕切り直して臨んだ一戦で、首位と3位の違いを見せつけられた。
闘志を前面に出しやるべきプレーをした大阪に圧倒された。浮足だち、チーム全体で対応できなかった。第1クオーターで22点差。エアポケットに陥ったかのような立ち上がりで試合は決まった。
鈴木裕紀主将は「自分たちも気持ちは入っているつもりだったが、第1クオーターの大阪の気合に負けた。これからは常に百二十パーセントの気持ちで試合に入る」。桶谷HCも「二度と同じ思いはしたくない。選手も分かっている」。リベンジを誓った。
大分合同新聞 2007年1月14日
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