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Monday, January 14, 2008

2連敗・・・

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結局、首位大阪に2連敗・・・・・


畜生!!!!!!!!


・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

でも、この悔しさは選手が一番わかっているはず・・・

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今月末にはまたホームで対大阪戦・・


今度はブーストしに行きますよ!


がんばれ、ヒートデビルズ (^ ^)/

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大分ヒートデビルズ 序盤で大差、追いつけず

大阪(15勝3敗)84―67大分(8勝10敗)

 プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは13日、別府市のビーコンプラザで大阪エヴェッサと第18戦を行った。大分は第1クオーターの差を縮められず敗れた。チームはこれで3連敗。通算成績は8勝10敗となり、順位は西地区3位のまま。会場では2186人が声援を送った。大分は19日、埼玉県の所沢市民体育館で埼玉ブロンコスと対戦する。
 ▽得点(5位まで)ジャスティン・アレン22点、クリス・エアー14点、与那嶺翼12点、君塚大輔9点、三友康平、ジェイソン・ブラクストン4点


【評】
 第2クオーターから反撃した大分だったが、第1クオーターの大差を詰め切れなかった。
 第1クオーターは前日に続いて相手のゾーンディフェンスを攻めあぐねた。守備も機能せず、相手に自在な攻撃を許した。シュートの精度も低すぎた。
 第2クオーターに入ると三友のスピードを生かした攻めなどをきっかけに攻撃が活性化する場面も。アレンの活躍や君塚の3ポイントなどでリズムをつかんだ。第3クオーターも差を縮めた。
 だが第4クオーターは大事な場面にミスが出るなどし、反撃が止まった。


大分ヒートデビルズ 首位との違いまざまざ

 桶谷大ヘッドコーチ(HC)は厳しい表情で言葉を連ねた。「ホームで連敗し申し訳ない。勝ちたかったが、この点差がチーム力の差。技術だけではなく気持ちの問題が大きい」
 前日は接戦をし、手応えを得た。互いに仕切り直して臨んだ一戦で、首位と3位の違いを見せつけられた。
 闘志を前面に出しやるべきプレーをした大阪に圧倒された。浮足だち、チーム全体で対応できなかった。第1クオーターで22点差。エアポケットに陥ったかのような立ち上がりで試合は決まった。
 鈴木裕紀主将は「自分たちも気持ちは入っているつもりだったが、第1クオーターの大阪の気合に負けた。これからは常に百二十パーセントの気持ちで試合に入る」。桶谷HCも「二度と同じ思いはしたくない。選手も分かっている」。リベンジを誓った。

大分合同新聞 2007年1月14日

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