1勝1敗・・・
対埼玉戦、1勝1敗・・・・・・・・・
今回もbjtvでの観戦となりましたが・・・
今回も2勝出来たような展開だったと思いますが・・
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あ~あ (>_<)
今週末は地元で前回連敗している大阪戦です!!
今度はビーコンまでブーストしに行きますよ!!
がんばれヒートデビルズ (^ ^)/
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大分ヒートデビルズ 逆転で埼玉破り9勝目
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは19日、埼玉県所沢市民体育館で埼玉ブロンコスと第19戦を行った。後半に逆転し、80―68で勝利。連敗を3で止めた。通算成績は9勝10敗になり、順位は西地区3位のまま。
大分は第2クオーター、約4分間無得点の時間帯があり、10点差をつけられた。しかし、第3クオーターに鈴木の3点シュートで逆転。第4クオーター終盤に、さらにリードを広げた。
大分は20日、同会場で埼玉と対戦する。
▽得点(5位まで)アンディー・エリス26点、クリス・エアー21点、鈴木裕紀11点、ジェイソン・ブラクストン9点、ジャスティン・アレン9点
エリス復活 攻撃が機能
○…5試合ぶりに復帰したアンディー・エリスがチーム最多の26得点をマーク。連敗ストップの立役者になった。
年始に体調を崩し、第15戦から第18戦まで欠場。その間のチーム成績は1勝3敗だった。「きちんと休めて心身ともに万全になった」とエリス。
2点シュート成功率は60%を超えた。エリスは「得点という役割を果たし、仲間を助けられたことが一番」。桶谷大ヘッドコーチは「エリスにマークが集まると、ほかの選手も攻めやすくなり、攻撃が機能する」と評価。
次戦は第10戦以来の連勝がかかる。エリスは「引き締めて、次も勝ちにいくことが重要」と話した。
大分合同新聞 2008年1月20日
【大分ヒートデビルズ】個人技に頼り逆転負け
埼玉(9勝11敗)78―71大分(9勝11敗)
11―20
24―21
21―15
22―15
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは20日、埼玉県所沢市民体育館で埼玉ブロンコスと第20戦を行った。終盤の攻防で競り負け、71―78で敗戦。通算成績は9勝11敗になったが、順位は西地区3位のまま。
大分は序盤から流れをつかみ、第2クオーター終了時で6点をリードした。だが、第3クオーターから埼玉の組織的な守備に苦しみ、得点が伸び悩んだ。同点に追いつかれた後も粘って接戦に持ち込んだが、第4クオーター終盤で突き放された。
大分は26、27の両日、別府市のビーコンプラザで大阪エヴェッサと対戦する。
首位と4連戦前に課題残る
○…「どうして勝てなかったのか。もったいない試合だった」と桶谷大ヘッドコーチ(HC)。大分が前半のリードを守りきれず、またしても自ら連勝を手放した。
第3クオーターに攻撃時のミスが続き、リズムは悪化。終盤の勝負どころで攻撃は中心選手の個人技に頼った。相手が守りやすい状況を自ら招き、攻撃は停滞した。
23得点を挙げたジェイソン・ブラクストンは「きちんと攻め込めず、ボールを奪われるミスが増えてしまった」、桶谷HCは「特定の選手だけで攻めてしまい、全体で連動した攻撃ができなかった」と反省した。
次週から西地区首位の大阪と4連戦。厳しい日程の前に勝ち星を増やしたかった。桶谷HCは「苦しい接戦をものにする強さが求められている」と話した。
▽得点(5位まで)ジェイソン・ブラクストン23点、アンディー・エリス17点、クリス・エアー11点、ジャスティン・アレン10点、鈴木裕紀4点
大分合同新聞 2008年1月21日
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