なかなか2連勝出来ませんね~
フリースローは決まらない・・・・
3Pも決まらない・・・・
おまけにリバウンドは取れない・・・
70対83のこけ負け (TT)
ほんと波に乗れないヒートデビルズです (>_<)
今週末は東京アパッチ戦!
クラブ会員の皆様とビーコンですがブーストツアーを予定しております (^ ^)v
絶対勝って下さいね (^ ^)/
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【大分ヒートデビルズ】残り3秒逆転勝利
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは9日、新潟市の朱鷺メッセで新潟アルビレックスBBと第25戦を行った。終了間際に逆転し、73―72で4試合ぶりに勝利。通算成績を11勝14敗とした。順位は西地区3位のまま。
一進一退の攻防が続き、勝負は第4クオーターへ。大分は残り約1分、与那嶺の3点シュートで同点に。その後、新潟にフリースロー2本を与え、1点を勝ち越されたが、2本目のミスを逃さずに速攻。残り3秒。ブラクストンのシュートはリングに嫌われたが、詰めていたエリスが、空中のリバウンドボールをダンクでたたき込んだ。
大分は10日、同会場で新潟と対戦する。
高い守備意識連敗ストップ
大分が劇的な逆転勝利で連敗ストップ。桶谷大ヘッドコーチ(HC)は「タフな試合を制した」と声を弾ませた。
互いに守備が持ち味だけに、序盤からロースコア展開に。大分は組織的な守備で新潟の主力を封じた。守備で体を張った青木勇人は「最後まで集中して臨めた。交代で出場した選手も仕事をこなした」と話す。
高い守備意識は最後に流れを呼び込んだ。速攻から逆転ダンクを決めたアンディー・エリスは「終了間際に新潟のシュートが外れ、無我夢中で走った。(シュートの瞬間は)よく覚えていないが、(逆転後も)守らなければという気持ちだった」と興奮気味だった。
「サインは出していないが、自分で考えてよく走っていた。ナイスプレーだった」と桶谷HC。次戦は久々の連勝がかかる。「上昇ムードを2戦目につなげる」と話していた。
大分合同新聞 2008年2月10日
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