Y.ミン不在のロケッツがウィザーズを下す!
bjリーグにはまり、NBAまで手を伸ばしつつある私ですが・・・
このお方・・・・
ジャッキーチェンとクレジットカードの宣伝に出ている
彼、左足首を疲労骨折し今期のプレーは絶望的みたいです・・・
でも北京五輪には出られるみたいですよ
まだ、彼のプレー・・・・
ちゅうかNBAのゲームを観た事がない私ですが・・・
bjリーグよりは迫力あるんでしょうね
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【NBA】Y.ミン不在のロケッツがウィザーズを下し、連勝を13に伸ばす
現地時間26日、ヒューストン・ロケッツは本拠地トヨタ・センターでワシントン・ウィザーズとの試合を行った。主力のヤオ・ミンが左足の疲労骨折により今季絶望となる見通しが明らかになったが、94対69で勝利。連勝を13に伸ばした。
ロケッツはヤオの代わりに先発センターを務めたデケンベ・ムトンボが最初の11分間で4得点、3リバウンド、2ブロックとゴール下に君臨。第1Q終了時で24対12とスタートダッシュに成功した。第2Qはさらに勢いが加速し、51対23と28点の大量リードを奪ってハーフタイムに突入。後半はリードに守られ、危なげない試合運びで勝利を収めた。
今季は前の試合まで14試合の出場にとどまっていたムトンボ。1月8日のウィザーズ戦の後、1試合しか出ていなかった。だが、この日は約23分の出場時間で4得点、6リバウンド、4ブロックを記録し、チームをリズムに乗せた。「彼のプレーが見られるのは素晴らしいことだ。彼はハートでプレーし、ディフェンス面で支配していた」とリック・アデルマンHCは41歳のベテランを絶賛した。他には、ルーサー・ヘッドがチームハイの18得点、トレイシー・マッグレディが11得点だった。
一方、ウィザーズはアントワン・ジェイミソンが18得点、9リバウンドを奪取。ルーキーのニック・ヤングは16得点を獲得した。しかし、チーム全体のフィールドゴール成功率は31.3%(83本中26本成功)とシュートの正確性を欠いた。「彼らは我々に難しいシュートを撃たせた。だけど、我々は彼らに同じことができなかったね」とエディ・ジョーダンHCは敗因を語った。
ISM 2008年2月27日
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