【NBA】コービー52得点!
延長、激戦の末、チームも勝利しております
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この1試合52点は今季最高のようですが・・・
2005-2006のシーズンでは・・・
3クォーターで62得点やウィルト・チェンバレンの1試合100得点に次ぐ歴代2位の1試合81得点を記録し大きな話題となった。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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スキャンダラスな事件もありましたが・・・
NBAのスーパースターである事は間違いなしですね
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コビー・ブライアント公式サイト
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【NBA】コービー52得点! 延長戦の末にマーベリックスを撃破
ロサンゼルス・レイカーズは現地時間2日、本拠地ステイプルズ・センターでダラス・マーベリックスとの試合を行った。コービー・ブライアントが第4Q以降の30得点を含む52得点を奪取。延長までもつれ込んだ激戦を108対104で制した。
ブライアントはフィールドゴールを27本中15本成功し、今季最高の52得点を獲得。第4Q残り5分24秒から第4Q終了までのチームの全得点(14得点)を挙げた。「僕達は本気で戦い続けるんだというメッセージを送りたかった」と振り返った。ブライアントの50得点オーバーはキャリア通算22度目になる。パウ・ガソルは17得点、14リバウンドを記録。ガソルがトレードで加入して以来、レイカーズは14勝2敗と勝星を伸ばしている。
レイカーズは第4Q残り6秒にブライアントがフリースロー2本を決め、93対90と3点差をつけた。ところが、マーベリックスのダーク・ノビツキーにスリーポイントシュートを決められて同点となり、勝負は延長戦へ。延長戦ではブライアントの8得点などで得点を重ね、食い下がるマーベリックスを振り切った。
敗れたマーベリックスはノビツキーが30得点、13リバウンドをマーク。ジェイソン・キッドは15得点、11アシスト、6リバウンド、4スティールとオールラウンドな働きを見せた。この日18得点のジェイソン・テリーが第4Qに右肩を痛め、一度ロッカールームに下がった。だが、その数分後にはコートに戻ってプレー。勝利への執念を見せたが、最後は延長戦で力尽きた。
ISM 2008年3月3日
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