五輪大会３日目・・・

本日一番輝いたのは・・・

やはり北島選手ですね

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その他、競泳陣も頑張っております・・・

なかでも・・・

男子２００ｍ自由形の奥村選手・・・

この種目で日本人初の決勝進出です

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そして女子バトミントンダブルスの・・・

明と・・・

暗

末綱＆前田組は大金星・・・・・

メダルの可能性大です

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そして柔道の・・

暗と暗

日本柔道に再びあかりを灯すのは・・・・

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そして本日の極めつけは・・・

この雄叫びでしょ

マイケル・フェルプス・・・

男子４００ｍリレーで２冠達成

男泣きと雄叫びで３日目は超～盛り上がりました

一押し願います！
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米国、水泳王国の底力発揮　３２歳レザクが最後に大逆転

　競泳男子四百メートルリレーは、米国が最終泳者のレザクの奮闘で劣勢をはね返し、３分８秒２４の世界新記録で勝った。１大会８冠の夢がつながったフェルプスは「胸に込み上げてくるものがあった」と感激した。

　第１泳者のフェルプスは４７秒５１の百メートル自由形米国新を出したが、４７秒２４の世界新で泳いだサリバン（豪州）に遅れた。レザクは２番手でフランスを追う展開になった。

　最後の５０メートル、レース前までの百メートル自由形の世界記録保持者ベルナールにじりじりと迫り、タッチの差でひっくり返した。０秒０８差の勝利だった。

　１９９６年アトランタ五輪まで米国はこの種目で負け知らずだったが、シドニー、アテネと連敗。その２大会でメンバーだった３２歳のレザクは「あれほど速く泳げるとは…。誰よりもぼくが勝ちたかった」と、チームの威信を取り戻した喜びに浸った。（共同）

産経ニュース 2008年8月11日