Run・・・タナボタ!?
AM Good morning run 50mins
HRavg.125 417kcal 体重56.8kg
昨日は快調だった足ですが・・・
今日はバリ痛いっ
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あまりの痛さでラスト1kmちょっとは歩いてしましました
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やはり治療は続けないといけないようです
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北京オリンピックの陸上男子200m・・・
ボルトの世界新で盛り上がっておりますが・・・
2位と3位はコースをはみ出して失格
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4位と5位が繰り上げで・・
棚からぼた餅!!!!!
上の画像・・・
2位だったはずの左から3番目のマルティナ選手・・
ラインを踏んでいるような
下の画像・・・
3位だったはずのスピアモン選手(左端)・・・
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う~ん!!!!?????
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一方、昨日の男子400mリレー・・
米国をはじめ有力チームが・・
バトン引き継ぎ失敗とか・・・
日本チームもタナボタかもね!!!
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でも本当に何があるかわからない・・・
最後まで一生懸命すれば道は開けるッてことですね
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コース侵害で銀、銅がフイに…男子200メートル決勝
【北京=金子昌世】20日行われた北京五輪陸上男子二百メートル決勝で、2番目にゴールしたチュランディ・マルティナ(オランダ領アンティル)と3番目のウォラス・スピアモン(米国)が、ともにレース後に失格になった。2人とも隣レーン侵入の違反が問われた。
レース直後にスピアモンの失格が決定。4番目で入ったショーン・クロフォード(米国)が3位、5番目のウォルター・ディックス(同)が4位に繰り上がったが、米国陸連はマルティナにも同様の違反があったとして国際陸連(IAAF)に異議を申し立て、認められた。これにより、クロフォードとディックスの順位が当初から2つ繰り上がり銀、銅メダルになった。
産経ニュース 2008年8月21日
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「何か」起きそうな気配…自滅相次ぐ中、全体3位の幸運
気まぐれに落ちて来る雨の影響か。昨年の世界選手権金メダルの米国がパットンからゲイへのバトンがつながらずに途中棄権、銅メダルの英国は失格と、予選16チーム中、6チームが自滅した。
日本は、そんな幸運にも恵まれて気が付けば全体3位で決勝へ進んでいた。日本陸上陣のトラックで今大会初めて進む決勝の舞台では、何かが起きそうな気配すら漂う。
「周りは関係なく、予選はいい仕事をした」とアンカー朝原。2走の末続は「(一次予選敗退の)二百メートルは自分の悔しさとして残し、リレーに向けて微調整した。日本短距離の力が試されているので、(決勝では)見応えあるレースをしたい」と気持ちを引き締めた。惨敗が確定的な陸上陣の中で、巡ってきた好機。この2日間は夕食後、世界との差をどう埋めていくかを議論した。手がかりをつかむためにも決勝では「全力を出し切りたい」と意気込んでいる。(金子昌世)
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日本が2着で通過した男子四百メートル予選1組では、世界王者の米国をはじめ強豪がバトンミスで相次いで姿を消した。
米国は3走のパットンからゲイにつなぐ呼吸が合わず、雨にぬれたトラックにバトンが転がった。アテネ五輪3位のナイジェリアも3走からアンカーへのパスで失敗。8チームが出場した同組で、完走したのは半分の4チームだった。
2組ではボルトを休ませたジャマイカが38秒31で1着となり、22日の決勝へ進んだ。(共同)
産経ニュース 2008年8月21日
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