比較してはいけませんが・・・
日本体操協会は4日の常務理事会で、北京五輪で男子が獲得した銀メダルに対する報奨金を80万円と決定した。団体総合と個人総合で銀メダル2個の内村航平(日体大)は160万円で、冨田洋之(セントラルスポーツ)らほかの5人の団体総合メンバーは80万円。 規定では銀メダルは30万円だが、団体総合は2大会連続のメダル獲得であること、個人総合は24年ぶりのメダルであることをそれぞれ評価し、特別報奨金の50万円を上乗せした。
北京男子体操の銀メダリスト・・・
内村君には160万円の報奨金が渡されるそうですが・・
・・・・・・・・・・・
さすがプロ選手・・・
北京男子自転車の永井選手は・・
銅メダルでも3200万円ですよ
・・・・・・・・
報奨金は各競技団体によってまちまちですが・・・
・・・・・・・・
お金の為ではないのではありますが・・・
・・・・・・・・
うらやましい限りです
--------------
銅メダルの永井「最高のレース」北京五輪自転車代表報告会
北京五輪の自転車日本代表の帰国報告会兼祝賀会が3日、東京都内のホテルに関係者ら約500人を集めて開かれ、男子ケイリンで銅メダルに輝いた永井清史(日本競輪選手会)は「自分の最高のレースができた。ロンドン五輪は金メダルを取りたい」と早くも4年後に意欲を見せた。
駆けつけた日本体協の森喜朗会長は「選手はよく頑張った。もっと光を当ててほしい」と選手たちをねぎらった。永井には日本競輪選手会から顕彰金1000万円、日本自転車競技会など関係5団体から功労金2000万円、日本自転車競技連盟から褒賞金200万円が贈られた。
産経ニュース 2008年9月3日
「雑記・つぶやき」カテゴリの記事
- ブログ引っ越します・・・(2019.10.18)
- 孝行したい時に親はなし・・・(2019.10.12)
- 敗北後の整理について・・・(2019.07.02)
- ストロベリームーン・・・(2019.06.18)
- ツボを心得る・・・(2019.05.24)
Comments