いよいよ明日開幕・・・
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競泳は13日~15日ですが・・・
北京五輪選手も多数エントリーしているみたいです
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時間があれば子供たちを連れて・・
向学のために観戦に行く予定です
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この3日間・・・
私は夜の部が忙しくなりそうです
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何事も程々に・・・
肝に銘じておきます
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【大分国体】いよいよ、あす開幕
第63回国民体育大会・大分国体は11日から15日まで、水泳(シンクロナイズドスイミング、水球、競泳、飛び込み)、フェンシング、ゴルフの3競技が大分、別府、日田、臼杵、由布の5市で先行開催される。天皇杯(男女総合優勝)を目指す「チーム大分」の先陣として、どれだけ勢いを付けられるかが鍵になる。
初日の11日はシンクロナイズドスイミング。青山高のペアが県勢初入賞を狙う。12日には水球、フェンシング、ゴルフがスタート。競泳、飛び込みは13日から始まる。
3競技の中では水球、フェンシングが有望だが、競泳などで入賞ラインに近い選手も多い。1人でも、1点でも多く得点し、28日からの前半19競技につなげたいところ。
各会場は準備も最終段階。案内看板などの設営が進み、色とりどりの花を飾ったプランターが彩りを添えている。10日以降、各県選手団も続々と大分入りし、いよいよ国体ムードが盛り上がってきそうだ。
大分合同新聞 2008年9月10日
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【大分国体】五輪勢が並ぶ水泳
大分国体で先行開催される水泳(11―15日・別府市営青山プール)は、北京五輪日本代表が競泳、飛び込みで計22人出場する。競泳男子百、二百メートル平泳ぎで2冠の北島康介(日本コカ・コーラ)、女子二百メートル背泳ぎ銅メダルの中村礼子(東京SC)はエントリーしていないが”世界”を知るトップ選手がそろう。
競泳は北京五輪に31人が出場。このうち20人が大分国体にエントリー。男子二百メートルバタフライで銅メダルの松田丈志(ミズノ、宮崎)、北島とともに同四百メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した背泳ぎの宮下純一(ホリプロ、鹿児島)、バタフライの藤井拓郎(コナミ、大阪)、自由形の佐藤久佳(日本大、東京)が来県する。
ロンドン五輪で日本のエース候補となる18歳の入江陵介(イトマンSS、大阪)、女子二百メートル個人メドレー6位の北川麻美(スウィン大宮、埼玉)らも登場。飛び込みは日本男子のエース寺内健(JSS宝塚、兵庫)、女子の中川真依(金沢学院大、石川)が華麗に舞う。
板井哲也県水泳連盟理事長は「五輪を終えたばかりの選手が目の前で泳ぐ。子どもたちにとっては大きな刺激になる。日本トップの競技運営をしなければと、気が引き締まる思い」と話した。
大分合同新聞 2008年9月9日
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