1勝2敗・・・!?
1勝2敗・・・・
コレは本日のスポーツ観戦の
私が応援したチームの勝敗です
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1勝はもちろん・・・・
大分トリニータでしょ
ヤマザキナビスコカップ優勝
シャムスカ監督・・・・
そして選手の皆さんおめでとうございます
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この勢いでJリーグ優勝も狙っちゃって下さい
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一方2敗のうちの1敗は・・・
プロ野球日本シリーズ・・・
ジャイアンツが初戦を飾れませんでした
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ラミネスさん・・・
今日の借りはまず明日返して下さい
そしてもう1敗は・・・・
当然!?大分ヒートデビルズでしょ!!!!!!!!!!!
対沖縄戦・・・・
用事があってゲーム内容は見ておりませんが
こけ負けってやつですね
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昨日の友は今日の敵・・・・・ !?
憎いはクリス・エアー
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どうして沖縄に行っちゃったのよ~
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まだまだ負け地獄から抜け出ていない・・
我らがヒートデビルズ・・・・
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悪魔だけに・・・
負け地獄の居心地がよろしいのでしょうか
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そんな訳ないか
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Jリーグ、ナビスコ杯で大分を初優勝に導いたペリクレス・シャムスカさん
自身の性格を「バランス感覚がある」と自己分析する。優勝の瞬間もピッチ上で大騒ぎする選手やクラブ関係者の中でただ一人、平静さを保っているように見えた。だが、実は胸の奥からこみあげてくるものがあったという。「本当のことを言うと、ちょっとだけ涙が出たんだ」。数々の“マジック”を披露してきた冷静な知将も、苦難を乗り越えてつかんだ初タイトルに、心のバランスが少しだけ崩れたようだ。
2005年シーズン途中に降格の危機にあった大分の立て直しを引き受けた。母国ブラジルでトップリーグ最年少監督の記録を持ち、将来を嘱望されていたが「海外で指揮を執りたい」との気持ちが勝った。
ただ「賭けではない。大分には潜在能力があると思った」と強調する。裏付けるように、財政的な問題で選手数にも限りがあるチームをまとめ、ほぼ右肩上がりの成績を残してきた。
指導法の極意は選手に責任感を持たせること。「目標を押しつけるのではなく、選手から(達成したい気持ちを)出すように持っていくのが哲学」。大声で選手を怒鳴ることもなく、指示も簡潔。だが、本質を突く言葉が選手を奮い立たせる。
「監督の勉強はどこででもできる。学んだものをいつ使うのかを感じる力が大切」。指導者の資質をそう話す。両親が教師で、幼少時はサッカー以外のスポーツにも親しんだ。それが指揮官としての懐の深さにもつながっているのかもしれない。
観戦したオシム前日本代表監督の「勇気はお金で買えない」との評価に「ドンピシャの言葉」と応えた。日本代表監督についても「日本のチームの頂点は代表。だから(就任を)夢として持たないといけない」。色気はある。
産経ニュース 2008年11月1日
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