「文」と「武」・・・
事務所のマイデスクの断捨離中
裕貴の大学合格通知書が出てきましたが・・・
このコースでは、心肺停止状態の人を救命するために必要な成人の心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)の使用方法を学びます。
内容は、グローバルスタンダードと世界中でも評価されているアメリカ心臓協会(AHA)のHeartsaver AED コースの成人編です。
なお、コース修了のためには 筆記試験で84%以上正解することが必要です。
「進学力」つける指導を “成果”をモデル授業で披露 佐伯鶴城高
大分合同新聞 10月15日
大手予備校で研修を受けた高校教師による「進学力向上モデル授業」が、佐伯市の佐伯鶴城高校(丹生長年校長、八百二十三人)であった。県内の進学校の教師ら二十八人が見学に訪れ、授業の在り方について議論した。<中略>
授業後、会議室で意見交換があり、「(授業の初めにした)小テストの目的と、その後の流れとのつながりを聞きたい」「一時間の授業では、今日の内容は多すぎるのでは」などの質問が出た。
佐藤教諭は研修の報告をし、「板書は、生徒のノートにどう残るかまで気を配ることが大事。ノートを見直したときに、授業の流れが分からないと意味がない」などとアドバイスした。
コーチング講座:長崎宏子さん招き、第2回開催--東京・毎日ホールで15日
毎日新聞 2005年10月13日
スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(SCIX)主催の文化講座「コーチングを考える」(毎日新聞社後援)の第2回講座が15日、毎日新聞社・毎日ホールで開かれる。講師はスポーツコンサルタントの長崎宏子さんで「水泳ニッポン復活のシナリオ コーチは何に気が付いたのか」をテーマに話す。
宏子さん、どんな話をするんでしょうね・・・
聞いてみたいな~(^ ^)/
先生も“予備校通い” 県内で進む“協働” 指導力高め実戦的に
11月3日大分合同新聞朝刊より
教員の教科指導力を高めるため、授業の進め方などを予備校に学ぶ高校が大分県内で増加している。進学校の教員が夏休みを利用して予備校の教員向けセミナーなどに参加。講師の授業を受け、その指導テクニックを日々の授業に生かしたり、合宿で予備校講師が生徒の指導をするなど、民間との”協働”が進みつつある。
福岡在住時代に福岡ライフセービングクラブに所属しており、
そのつながりで、福岡応急手当普及の会にも所属していた。
今回は2級ヘルパー講習会の救急法の講師をつとめる・・・・
約2時間の講義だったが無事終了!
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